川又

西久地

R193_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波寄居)を使用したものである。
倉羅峠を下ってくるとふもと付近から改良区間が再開する。北谷川沿いに進みR438と合流するまでの区間である。

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A地点・左方向が旧道跡だが資材置き場になっていて通り抜けはできない。
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B地点・旧道は橋をくぐっていたが、現道からもアクセスできるようになっている。上と同じく資材置き場になっている。
その先に現道からの連絡路があり、通行可能となっている。右は海部側分岐。
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C区間、左:穴吹側分岐、この後、先に見えている橋の場所で現道をくぐり川沿いに進む。
右:海部側分岐、B区間と同様に旧道は川沿い、現道は一段高いところを通るため、合流箇所は急坂になっている。見通し注意!!

R193_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波寄居)を使用したものである。

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D区間、左:穴吹側分岐、奥のミラーのあたりまでが旧道、 右:海部側分岐、藪にまみれた廃道となっている。
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E区間、左:穴吹側分岐、右:海部側分岐、ここも藪にまみれた廃道。ショベルカーのある場所が中間点。

R438重複区間

R193_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波寄居)を使用したものである。
R438と重複する区間である。R439旧道も参照

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A地点…左:穴吹側分岐、右:海部側分岐、民家のための区間である。
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新川又橋:H22年3月竣工。その先のバイパス区間は工事中である。左:'10-8月撮影、右:’11-3月撮影。
川又の町内でR438と分岐し、川又橋(昭和13年1月架設)を渡る。

川又

R193_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波寄居)を使用したものである。
R438の分岐点前後は1車線の未改良であるが、すぐに改良区間が復活する。

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A区間・左:穴吹側分岐、右:海部側分岐。特に通行に支障はない。
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B区間・左:穴吹側分岐、右:海部側分岐。特に通行に支障はない。

土須峠

R193_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波寄居)及び(雲草山)を使用したものである。
土須峠の山越え区間である。未改良であり、雲草隧道を挟む11qほどの区間はR193に昇格されずr253のままとなっている。
緑色がr253指定区間(未昇格区間)、黄色が雲草隧道の海部側坑口前で分岐する剣山スーパー林道でR438の神山地区へ通じる。
雲草隧道:昭和42年3月竣功、雲草山は少し離れた場所にある。

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左:穴吹側坑口前に林道開通記念碑が残る。右:隧道前からの眺め。
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雲草隧道:穴吹側坑口、隧道前に土須峠を示す案内がある。
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左:海部側坑口前におにぎりがあるが、路線名は県道である山川海南線となっている。右:海部向きの道路標識もR193表示。
R193大釜隧道:国道では珍しい素掘りの隧道である。

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