寒風

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。
旧今津町の杉山地区から寒風トンネルにかけての旧道である。杉山地区は一見、現道拡幅改良のみと見えるが山側に旧道の痕跡が残る。
寒風トンネルは廃道趣味の書籍で紹介された有名なポイントの一つである。R303重複区間であり非常に交通量が多い。

杉山

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。

R367杉山旧道 R367杉山旧道
A区間…左:京都側分岐。山側の木立の中が旧道跡である。右:福井側分岐。わずかに黄色の中央線の痕跡も残っている。
R367杉山旧道
標識が取り付けられていたと思われるポールが残っている。

R367杉山旧道 R367杉山旧道
B区間…旧道跡はガソリンスタンドの敷地になっている。左:京都側分岐。右:福井側分岐。

R367杉山旧道 R367杉山旧道
C区間…歩道のさらに山側に旧道のアスファルトが残っている。轍もあるが??左:京都側分岐。右:福井側分岐。

寒風トンネル

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。
寒風トンネルは1980年1月竣工である。旧道は廃道趣味の書籍でも紹介され、ある意味聖地となっているが、廃道そのものはそれほど特異ではない。
京都側の旧道分岐付近が砂に埋もれているのと、崩落地点前後で落石が多い他は、通行に支障がない程度である。

R367寒風トンネル旧道
A地点…京都側分岐:左手が旧道である。ガードレールで封鎖されているが徒歩での進入に支障はない。
R367寒風トンネル旧道 R367寒風トンネル旧道
左:旧道分岐で書籍で紹介された「廃道」の看板がお出迎え。右:逆向きにはみ出し禁止の標識が残る。

R367寒風トンネル旧道 R367寒風トンネル旧道
B地点…数十mほどであるが完全に崩落していて通行は不可能である。
左:京都側端点(旧道分岐から100mほど)・再度ガードレールが置かれている。右:福井側端点(旧道分岐から250mほど)。

R367寒風トンネル旧道 R367寒風トンネル旧道
左:C地点・寒風橋。福井側の看板はこの地点に置かれている。路肩が陥没しており親柱が1箇所落ちそうになっている。
右:福井側分岐。新寒風橋の直前で分岐する。こちらもガードレールでふさがれている。

熊川

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。
寒風トンネルを過ぎると大杉地区で県境があり福井県となる。27号交点までの最終区間である。

大杉地区

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。

R367大杉旧道 R367大杉旧道
1車線幅の生活道路である。左:京都側分岐。すぐ先に県境の標識が見える。右:旧道に残る古いポール。県境の標識跡か?
R367大杉旧道 福井側分岐。

熊川宿

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。
間もなく道の駅熊川宿に至る。その名の通り熊川宿に作られた道の駅であり、旧道は街道のまま景観保存されている。
車両通行止めではないが観光客には十分注意が必要である。

R367熊川宿旧道 R367熊川宿旧道
左:京都側分岐:道の駅の裏手を通っていく。舗装の色が違う。右:宿場町の様子。
R367熊川宿旧道 R367熊川宿旧道
B地点・旧街道は熊川では「まがり」と呼ばれている城下町特有の屈曲路になっていて現道と接している。
左:京都向き(左が現道、右奥が旧道)。右:福井向き(信号右方向が現道、左折(民家の奥の舗装の色が違う箇所)が旧道)。

R367熊川宿旧道 福井側分岐、舗装の色が違う。

新道

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。

R367新道旧道 R367新道旧道
新道地区の旧道である。現道より1段低いところを通る1車線の生活道路となっている。左:京都側分岐、右:福井側分岐。

上中

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)及び(遠敷)を使用したものである。
R367及びR303の終点地区である。現道はR27に接続し終点となるが旧道はR27現道に絡むようにしばらく続いている。
ここではR27の旧道に相当する地点までをR367の旧道としておく。

上中

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(熊川)及び(遠敷)を使用したものである。

R367上中旧道 京都側分岐。ホテルへの案内に従い進めばよい。現道はこのままR27にぶつかり旧道と接することはない。

天徳寺

R367-2.gif この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(遠敷)を使用したものである。
現道はA地点(三宅交差点)でR27に突き当たり終点となる。旧道は集落をつなぎながらR27と絡むように進む。

R367上中旧道 R367上中旧道
A地点・R27交点(三宅交差点)、左:全景・突き当り左右がR27。右:標識・マウスオンで舞若道開通後。
R367天徳寺旧道 R367天徳寺旧道
B地点・旧道とR27の交点(天徳寺交差点)、左:京都向きに撮影、右:福井向きに撮影。
本来の旧道はR27に薄い角度で交わっているため、直角に交わるように線形がかなり変えられている。 ただし、交差点は歩行者用のみで、旧道側の車両は一旦停止後に進行可能となっている。

日笠

R367日笠旧道 この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(遠敷)及び5万分の1地形図(熊川)を使用したものである。

R367天徳寺旧道C地点・現道より1段低い位置に旧道がある。

R367日笠旧道 R367日笠旧道
D区間…1車線の生活道路。左:京都側分岐。右:福井側分岐。

R367日笠旧道 R367日笠旧道
左:E地点・日笠地区のこの地点がR27の旧道との交点である。商店横の路地がR27旧道。右:付近に道標が残る。

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