徳島市街

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(徳島)を使用したものである。

起点

国道439号の起点となる区間である。徳島本町を起点とし、起点から元町までR192と重複、起点からしばらくの間はR438と重複する。 徳島市街では二軒屋町でr136と分岐するまでは片側2車線で整備されている。 二軒屋町でr136と分岐すると片側1車線となり、郊外へと向かう。八万町に旧街道筋が有る。

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(徳島)を使用したものである。
R439A地点:徳島本町交差点(鳴門方面向き)左折がR192(R439)。
R439 R439
B地点:元町交差点(左:東向きに撮影・右折がR438・R439、右:西向きに撮影・左折がR438・R439)
R439C地点:二軒屋町交差点(右折がR438・R439)

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(徳島)を使用したものである。
R439 R439D地点:八万町の街道筋(左:徳島側分岐、右:高知側分岐)
R439 R439E地点:園瀬橋、架け替え工事中(現在は仮橋)。

上八万バイパス

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(徳島)及び(石井)を使用したものである。
上八万バイパス:徳島市上八万町下中筋〜樋口が平成20年6月30日開通徳島県の開通情報
上八万バイパス旧道は指定解除されていないようである。旧道は片側1車線で整備済、おにぎりが残る。

R439A地点:バイパス分岐(右折が旧道)
R439B地点:交差点に卒塔婆が残る(左折が旧道)。
R439C地点:バイパスと交差。
R439青看板とおにぎりが残っている。
R439神山側バイパス分岐

花房橋旧道up

R439花房橋 花房橋旧道(奥が高知側)、新橋は平成15年3月竣工、旧橋は潜水橋だったらしい。橋は痕跡がないが、路肩にわずかに痕跡が残る。
R439花房橋 R439花房橋左:徳島側分岐、右:高知側分岐
R439花房橋 R439花房橋
旧橋跡…左:対岸から撮影、右:旧道から対岸を撮影、旧橋部分のみガードレールになっている。上段のガードレールが現道。抜水橋になったため高くなったことがよく分る。

西地橋旧道up

R439西地橋 R439西地橋
西地橋2005年5月10日開通、旧橋は潜水橋だったらしい(橋・高知側旧道は痕跡無し)。とくしまのみちのぺーじに旧橋時代の写真あり。

佐那河内町役場付近up

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波三溪)を使用したものである。

R439佐那河内町役場 R439佐那河内町役場

R439佐那河内町役場 西地橋から佐那河内町役場に向かう途中に路肩(左上・右上・A地点)や歩道(左・B地点)で残っている箇所がある。

府能バイパス

東側分岐

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波三溪)を使用したものである。
府能バイパス:佐那河内村上〜神山町鬼籠野が2007年12月26日開通Wikipediaより
府能バイパス旧道は指定解除されていないようである。旧道は1車線で未整備である。

R439徳島側分岐:旧道もR438となっている。
R439分岐から100mほどは片側1車線だが、このあたりから1車線になる。
R439旧道にもおにぎりが数本残る。

府能隧道

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波三溪)を使用したものである。

R439 R439
府能隧道:訪問時はなぜか神山側抗口でのみ通行止めであった。徳島側から抗口をでて通行止め、引き返して通行止め箇所まで再訪。1車線幅で対向は不可能。
R439 R439新府能トンネル。当然片側1車線である。

r21交点・西側分岐

R439-01-1_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(阿波三溪)を使用したものである。

R439神山側の旧道入り口にある高さ制限の標識
R439A地点:旧道とr21の交点。標識はR438のまま。 なお、マウスオンでr21側の標識だが、現道へは丁字路で突き当たるので、標識の左折は徳島方面の旧道を示す形である。
R439B地点:旧道は1車線で鬼籠野(おろの)街中を通る。なお、B地点と現道は 接続しており、この間は府能バイパス開通までは現道であった。
R439C地点:府能バイパスの神山側分岐。 B〜C地点は先行で開通した区間である。

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