大峠up

小川up

R439-07_map-1 この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(恩地)を使用したものである。
小川新別地区に入り、引き続き小川川沿いに進む。新道は新別トンネルと坂本トンネルが掘られている。何箇所かに現道との連絡道がある。
up13年2月2日柳野地区に新別野竹トンネルが開通しこの区間の改良は完了した。 国道439号いの町区間が全線開通しました(高知県のサイト)

R439 R439
左:(A地点)徳島側分岐、右:(B地点)トンネル開通前の高知側分岐(現道との連絡道で急勾配となっている)。

新別野竹トンネルnew

R439 R439
左:(B地点)徳島側坑口、開通前の改良区間の終点。マウスオンで開通後。
右:(C地点)高知側坑口、旧道から現道への連絡道として小倉橋(こぐらはし)が新たに作られた(左矢印で指示されている)。旧道は坑口下でボックスカルバート化され歩行者のみ通行可能になった。
R439 R439
up D地点の旧道。新別野竹トンネルの高知側坑口から通り抜けできないので、住民専用道になっている。地図点線区間は廃道になっている。
左:新別野竹トンネル旧道からの連絡道の徳島側分岐(この位置に未改良時はおにぎりがあった・下写真)、マウスオンでトンネル開通後(旧道は通行止・廃道)
右:高知側分岐(旧道は山すそ沿いに進む・山際の向こう側が廃道)。
R439 R439
未改良区間のおにぎり(現在は撤去)。

大峠トンネル

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(上土居)を使用したものである。
大峠に進む。大峠トンネルは昭和48年6月竣功、新トンネルは2000年3月竣功である。大峠を通る旧々道もあるが、徳島側は未舗装林道で途中まで通行可能、高知側は痕跡がないようである。

R439 R439左:徳島側分岐(右折)、右:旧道におにぎりが残る。
R439大峠トンネル徳島側抗口、抗口前で旧々道が右折で分岐する。

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(上土居)を使用したものである。

R439大峠トンネル高知側抗口、このあたりの標識にはR439の表示が残る。
R439 R439
左:旧々道の高知側分岐(痕跡は残っていないようである)、右:新大峠トンネル高知側抗口で合流する。左が旧道。

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(上土居)を使用したものである。

R439 R439
左:A地点、地図では旧道は現道に接してから分岐するように描かれているが、実際は現道を横切って、くぐっている。
右:B地点、現道への連絡道(2車線)が分岐する。直進の1車線道が旧道。
R439 C地点、高知側分岐。

富岡トンネル

R439 R439
富岡トンネル(1991年10月竣功)、左:徳島側分岐(左折)。右:高知側分岐、現道を横切ってR494へ向かう(左が高知方)。 マウスオンで現道から高知向きに撮影、左折で富岡トンネル旧道、右折でR494方向。

R33重複区間up

R494交点up

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(上土居)を使用したものである。
上土居の街中で旧道とR494が合流する。ここからR33交点まではR494と重複する。現道時代は上土居からR439が上位国道だったが、 旧道化されてからは現道との合流地点まではR494となっている。

R439xR194 R439xR194
左(A地点):上土居の街中でR494と合流する。右上から降りてくるのがR494。どちらも1車線である。合流点に道路元標がある。
右(B地点):高知側分岐点、旧道はほぼ180度回る形になる。
R439 R439
upR494重複区間に何箇所か旧道で路肩が広くなっている箇所がある。写真の箇所は黄色の中央線が残る。

R33合流

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(大崎)を使用したものである。

R439xR194
A地点:R33と合流する。右折松山方面がR439・R33重複。R494はR33高知方面へ、R494との重複はここまで。

R33重複区間up

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(大崎)を使用したものである。

R439 R439
upA地点:引地橋旧道。左:徳島側分岐(右折)、右:高知側分岐(左折)。
(未撮影) R439
B地点:二子野橋旧道。左:第1橋(未撮影)、右:第2橋。
R439 R439
C地点:名野川旧道。左:徳島側分岐、右:高知側分岐。
R439 旧・名野川橋(仮称・昭和4年3月架設)

R33分岐up

R439-07_map この地図は、国土地理院発行の2.5万分の1地形図(大崎)を使用したものである。
大渡地区の上仁淀橋でR33と分岐し、単独区間となる。上仁淀橋の旧橋跡が残る。

R439xR33 R439
upA地点…左:左折する赤い橋が現・上仁淀橋。右:旧・上仁淀橋跡。

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