旧標識
現在の標識では規定されていない旧型の標識です。基本的には標識の更新時に撤去されると思われるため、メンテナンスの頻度が少ない
旧道沿いに発見できることが多いです。状態が悪く(錆び・塗装のはげ等)また、案内標識は現行の標識よりも小さく道路の端に
設置されているため、発見が困難な場合が多いです。
ここではできるだけWeb未出のものを掲載して行こうと思います。
10-9-11更新分より、Web既出でも自力で発見したものも掲載していきます。m(_ _)m
12-4-21更新分より、Web既出のものも掲載していきます。m(_ _)m
(参考)案内標識:道路標識の歴史
旧型道路標識:道路標識と信号機の森様のサイトが詳しいです。
白看板
背景が白色のため、白看と呼ばれるタイプです。これに対し現行のものは青看と呼ばれます。昭和46年11月に青看タイプが
制定されているので、40年ほど前から存在していることになります。
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